Z会の中学受験コースで定期的におこなわれる、実力テストをご紹介します。
今回受けたのは、小学3年生が1月に取り組む定着度テストです。
Z会中学受験コースの実力テスト概要
よくある質問
実力テストについて、よくある質問は以下のページにまとめてありますので、ぜひご覧ください。
こんな質問に答えてます。
- 実力テストってどんなもの?
- 実力テストはいつおこなわれるの?
- 提出期限を過ぎて答案を送るとどうなるの?
- 小3以外でも実力テストはあるの?
- 実力テストの教科は?
- 実力テストの制限時間は?
Z会中学受験コースの定着度テストを受けた感想
テストを受けることにはちょっと慣れました
前回、小3の夏休みに受けた実力テストでは、ちょっと緊張していた長男。
なにせ、学校以外で勉強のテストを受けるのは初めてでしたから。
それに比べて今回は、落ち着いていたように感じます。
「あぁ、学校のテストとは違ってちょっと難しいやつね。」
「まあ、やってみるよ。」
前回と同じように、習っていない範囲の問題も出題されること、難易度が高いので分からない問題が多くても落ち込むことはないことを伝え、テストを始めました。
手応えは・・思ったよりできた
前回のテストの手応えがよほど悪かったのか、意外と分かる問題ある!と自信を付けていました。
今回は基本の国語&算数に、理科&社会が加わった4教科。
理科と社会にいたっては、テキストベースではほとんど勉強させていなかったのでどうなることかと思いましたが、予想外に楽しみながら問題に取り組んでいました。
教材の進み具合について、気になる方はこちらの記事もご覧ください。
国語の問題では、最近図書館で借りた、お気に入りのことわざ漫画に載っていたことわざが出題されていたようで、これ知ってる!と嬉しそうでした。
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名前を書き忘れなかった!
喜ぶハードルが超低いですね。
でもまだまだ3年生、テストに名前をちゃんと書けただけで、褒めてあげたいと思います。